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プレミアムフライデーって知ってる?政府の目論む経済効果とサービス業のギャップ

今日の記事は駄文です。
読まなくてもいいです。

闇度マックスです。

いきなりだけどプレミアムフライデーって知ってる??

○プレミアムフライデーとは
プレミアムフライデーは停滞する消費を盛り上げようと、月末の金曜日は午後3時をめどに退社できるようにして、買い物や旅行などを楽しんでもらおうという全国的なキャンペーン

経済産業省も推奨する新たな労働への取り組みのひとつなんだって!!
なにそれすごーい!花の金曜日がさらに楽しくなりそう~~!

でもその後コンマ2秒で気づきました。

「うちはサービス業だからプレミアムフライデー提供側だ」

そう、わたしの勤め先は百貨店です。

プレミアムが最低最悪なフライデーに変わる!サービス業の闇

定時に帰れない

15時退社の人が増える=買い物を楽しむ=百貨店や複合店大儲け!

これぞ経済の回転!!

でプレミアムフライデーを提供する側の従業員から言わせてみれば
定時に帰りたい!結局残業!

今は売り上げ低迷が続く百貨店氷河期の中、満額の残業代が出るとも限りません。

ただ忙しくて帰りづらいだけ・・・!
シフト制ならではの闇です。

休みがとれない

基本土日祝祭日も営業しているサービス業

シフト制で回すからこそ、固定休が月曜日・木曜日や火曜日・金曜日に振られることはよくあります。

「プレミアムフライデーだから人員濃くしてね!」
上司はそういうけれど、
金曜日休みの人を出勤させるのは簡単だけどその分の休みをいつに振るかって実は一番難しいのです。

週休二日制で土日が休みの企業なら問題ないけど
年中無休で運営するサービス業はその合間でうまくバランスをとって全員の週休二日制を維持させなくてがなりません。

次の日に響く

当然ながらサービス業は土曜日も絶賛営業中。
夜遅くまで金曜日働いたのに、次の日の土曜日が早番だった場合はたまりません!

疲労困憊
ストレスMAX
会社の利益とかどうでもいいから休みたい!!

プレミアムフライデーが迷惑

15時退社を推進する=働く人の労働負担軽減=15時以降の買い物を楽しむ(ストレス発散の場)=企業満足度の向上、経済効果!

一見、なんて革新的でなんて見事な政策なんだと思いました。
過労死やうつ病が社会で蔓延している今、いずれにしても何かしらの打開策は必要です。

ですが
わたしが働く会社では今事態が政府の目論見と逆行しています。

15時退社する人が増える=サービス業は営業時間を長くする=従業員の残業が増える=定時に帰れない=雇用者満足度が低下=退職者続出

ついには21時閉店の百貨店として、募集をかけるもなかなか応募がこない現状です。

H&MやGUのファストファッションが流行し、高価格のブランド服が売れなくなった今
サービス業、衣料品店、複合店はどこも熾烈な戦いを繰り広げています。

プレッシャーでもうやってられないよ

頑張っても頑張ってもやりきれない
みんなプレミアムフライデーを受ける側に行きたいに決まってます。

プレミアムフライデー実現に向け、官民連携で設立した推進協議会では、趣旨に賛同する企業などがPRに使える統一ロゴマークを制定。このロゴマークの使用申請をした業者がサイトで公表されているが、その数は2200以上になった。ただ、これらの企業の顔ぶれをみると、アパレルや外食などサービス業が多く、消費をしてもらう立場のようで、このすべての企業が社員に対して導入しているかどうかは不明だ。

参照:金融メディアオンライン誌

ロゴを使用して会社の知名度を上げようとする企業がゴロゴロ。
でも、そこの企業がそこで働く従業員にプレミアムフライデー制度を導入してるのかは謎なんだって。

蓋を開けてみたら
15時退社を導入してる企業はそこまでいなくて、それに乗っかって事業を反映させたい拡大させたい!と思ってるサービス業が盛りたくさん!

なんだ、思ったより普及していないじゃん
って思ってしまったのはわたしだけではないはず。

もう!プレミアムフライデーが迷惑

経営者に、会社に、日本に振り回されている気がする今日この頃
サービス業で働く国民の1人セコママはそう声を大にして言いたいです。

おわりに

プレミアムフライデーは要らない!

その代わり
「最低賃金底上げしてほしい」

正直、
経営者でも権力持ってる役職者でもないわたしが今いる部下やパートアルバイトを守ってやるには限界があります。

ぶっちゃけ正社員のわたしでも時々そんな責任すら捨てて辞めたくなるときがあるもん。

お店の経営利益とか地域の税収率とかプレミアムフライデーとかどうでもいいから

一般家庭に暮らし、普通に平和に家族との時間を過ごしたい

人としての生きがいの根本は企業の売り上げを増やすことでもなく物欲を満たすことでもなく、ただ
自分らしさを模索し維持することです。

何かを手に入れるためには手っ取り早くお金が必要
収入さえ増えたら会社に残る意味はそれで成せるし、運よくば会社にやりがいを見つけることだってできるかもしれない。

何もできない
誰も救えない
サービス業のはしくれにいるわたしの独り言なのでした。

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