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服を買うお金が勿体ないと思ってた。子育て中だけどわたし、お洒落再開します。

ようやく借金がなくなった
低収入がゆえの共働き生活
幼い幼児が3人

今後、将来を思えば思うほど節約や貯金に勤しむしかありません。

可愛い、お洒落、悠々自適

どこをとってもわたしには到底叶わない夢だと思っていました。

お洒落でいることを諦めていた

結婚してから、子どもを産んでから、3人育児をするようになってから
わたしはわたし個人の人生を楽しむことを忘れていました。

髪を切りたい
新作コスメを試してみたい
服を毎月新調したい

独身時代は欲望のままに美を追求できました。

・時間がない
・お金がない
・そもそも誰もみてくれない


子育てと仕事の往復生活
なのにそのシーンの一つ一つを振り返ってもわたしが主役になることはありません。

髪伸びきってるけど結びやすいから逆にラッキー
汚れが目立ちにくい服を選ぼう
授乳ですぐよれよれになるからダサくてもいいや

わたしは何かに言い訳するようにお洒落でいることを諦めていました。

服を買うのは勿体ないと思ってた

年が明け、近所のショッピングモールで子ども3人を連れてキッズイベントに参加しにいきました。

時期的に複合店のショップでは大掛かりなクリアランスセールが始まっていました。

何年も服を買ってないわたしは、気になる服があってもショップに入ることができません。

息子を抱っこ紐に抱え、娘の手を引きながら歩くモールの通路

「ママ、あの服可愛いよ。ママにきっと似合うと思うよ」

いつもなら自分のお気に入りのおもちゃが売ってるコーナーにすぐにでも行きたがる長女が、お店のマネキンの着ているワンピースを指さして言いました。

・ちょっと年齢的にワンピースって若くないかな?
・セールで5,000円って高いし勿体ない
・でも自分好みかも

お店の人に声をかけられないよう距離をとりながらしばらくそのマネキンを眺めます。

「ママ、わたしが買ってあげるね」

わたしの顔から何を感じたのか娘は、おもむろに自分のバッグからつい先日お年玉でもらったお金を出そうとします。
慌てて静止し、その勢いのまま普段は使わないクレジットカードでそのワンピースを購入してしまいました。

試着なんてしてない
自分のものが入ってるショッピング袋を持つのもとても久しぶり
だけど、早く家に帰って着てみたくて内心ワクワクしている

ずっと諦めてたお洒落を思いもよらぬカタチで娘に背中を押してもらいました。

家でも職場でもわたしは主役ではない
誰も見てくれないのだからわざわざお洒落なんてする必要ない

そう思っていましたがそれは違いました。

お洒落することで脇役を楽しめる

その服を着ることで出勤までの足取りが軽くなりました
子育て中でも背筋が伸びた気がしました
「ママ、今日可愛いね」
ときに当たる子どもからのスポットライトはくすぐったいけどとても嬉しいのです。

生活と子どものために生きるわたしは今、
脇役であったとしてもそんあ自分の在り方を誇らしく思えます。

わたし、お洒落再開しました

ずっとお金の無駄だと思ってた
ここ最近はお洒落のおの字もみないふりしてた

確かにお金はそこまでかけられない
手間も時間もかけられない

それでもやる価値があるときづいたから、わたしはもう一度自分の好きな自分を目指そうと思います。

・子どもが嬉しそう
・夫も背中をおしてくれる
・不変的なわたしの1日がきらめきだす

たった1枚のワンピースがいろんなことを好転させました。

美人なママになろう
お洒落をしよう
わたしを楽しもう

わたし、お洒落再開します!

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