SNSフォローボタン

フォローする

極貧時代は1日1食!バイトのまかない飯が今のわたしを作っています。

大学時代、一生懸命貯めたお金160万を持って海外留学を決行!

カナダの土地で生活を始めて一カ月

日本でわたしの留学を斡旋してくれていたはずのエージェントがわたしのお金とともに失踪しました。

ホームステイ先から放り出されいきなり海外の土地で独りぼっちになりました。

幸い、運よく日本から手持ちした現金でアパートを借りることに成功
シェアハウスすることでわずかながらの家賃収入で生活するようになります。

でもそれでは学校に通えません。
英語を全く話せないため、カナダでわたしは学校に通うため18:00~21:00までの時間でレストランのお皿洗いのバイトを始めます。

極貧時代は1日1食でした

朝ごはんは食べない。
お昼ご飯を前日の夜に貰ったまかない飯を食べる日が続きます。

アルバイトが終わった21:00
オーナーが作ってくれたまかない飯の半分を食べ、残り半分をタッパーにいれて持ち帰る日が続きます。

そうこうしてるうちになんとなくの状況を察したオーナーは直接タッパーに大盛のオムライスを詰めてくれるようになりました。

わたしは大抵いつも腹ペコだったけど、
このオーナーが詰めてくれるオムライスのおかげで生活できていたし、心だけはいつも満たされていました。

一食の温かさを知ろう

質素であろうと、量が少なかろうと、
手作りのものには心が満たされます。

電子レンジのないわたしのアパートで、翌日冷えたオムライスはわたしの心を温め続けました。

食費は削っても愛情は削るな

大人になり、正式に会社に雇用され、子ども3人に恵まれた今も
決して裕福な生活とは言えません。

幼児3人の保育料もばかにならないし、
家賃や光熱費も固定支出としてどんどんお財布から出ていきます。

家族が手っ取り早く生活費を見直そうとなったとき
食費は一番最初に見直される項目でもあります。

別に1食にしろとはもうさすがに言わないけど
わたしは過去の経験を踏まえ食のありがたさ、本質の温かさを知っています。

質素でも簡素でも手作りをしよう

まかない飯だけで生活していたわたしの記憶の中は

わたしのためだけにフライパンを振るオーナーの姿と
いっぱいに詰められたタッパーから出る湯気と
口に入れたときに広がる美味しさとそのときの情景でいっぱいなのです。

技術や具の多さだけではない。

わたしは極貧生活の中で食温かさと人の温かさを知りました。

おわりに

もし、今あなたにお金がなくて
食べるものに困っていて、一日三食満足に食べることができないんだとしたら、

1日の食事をたった1回にしてでも
毎日自分で手作りして欲しいです。

パートナーがいるなら、
小さなハンバーグにも思いを込めてほしいです。

子どもがいるなら、具だくさんでなくてもテーブルを囲んで欲しいです。

簡素でも質素でもその味は人生を噛みしめる重要な隠し味となるでしょう。

スポンサーリンク

フォローする