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日本の名刺交換は無意味!?1つのメリットと5つのデメリット

会社で大きな仕事を任されいきなり大きなイベントへの出席を命じられたときに感じた出来事です。

会社は息を巻いてわたしの名刺を作り、立派な名刺ファイル(もらったとき用)をプレゼントしてくれました。

イベントが終了した今、正直

名刺交換とかまじちょー意味なくね?!

って思っています。
若ぶっていますが立派なアラサーです。こにゃにゃちわ。

日本の名刺交換は儀式。意味はない。

たくさんの企業が集まる席でひと際若くてフレッシュな人員が一生懸命挨拶巡りをしている光景を目にしました。

「上司に都道府県全部の名刺をもらってこいと言われまして・・・・!」

新卒採用だったらしいフレッシュな人材は、大規模な会でひと際忙しくそれこそ名刺交換に奮起だっています。

・人脈を作れ
・顔を覚えてもらえ
・自分を売り込め

名刺カードには企業の様々な意図が込められているのかもしれませんが
ある程度年を取ったわたしにしてみれば、そのとき奮闘してた新卒の彼の顔がいまも全く思い出せません。

1.顔が思い出せない
2.会話も思い出せない
3.名刺交換の量に満足しておわり
4.次に繋がることがない
5.結局ただの紙屑になる

せっかく挨拶して交換したけど、結局なにかに繋がることがあまりない!

挨拶に奮起だっていたのは分かるけどそれ以外に印象に残る会話、深い会話をしないままその新入社員は次の名刺交換へと去っていきました。

名刺交換という儀式をただこなして満足してはいませんか?

・名刺と個性のインパクトは全くの別物
・取引に繋がるかどうかは名刺交換よりも会話
・自分と企業を成長させるのも結局は組織単位

日本企業の最初の通過儀礼として常識的な名刺交換ですが、紐解いたとき本質をそり落とした上に全くの無意味なものになっていないでしょうか。

名刺を前に相手の顔も思い出せない局面に遭遇して、わたしはなんて意味のない時間を過ごしているんだと思うようになりました。

名刺交換の唯一のメリット

起業人でもないくせに、ただ雇用されているだけの一般会社員のくせに
大型の会席で通過儀礼の名刺交換をきっぱり辞めました。

そこで、第一印象は少し控えめ。なのに、会話は常に冷静でここぞというときのプレゼンに長けている女性に出くわします。

思わずわたしは彼女に声をかけました。

「すみません。名刺交換してもらえませんか??」

それまでなんの意味もないと思って嫌煙してた名刺というものになぜかわたしが初めてすがった瞬間でもありました。
今では彼女は重要な取引先です。

名刺を欲しがられる人材になれ!

なりふりかまわず交換なんてしなくていい。
求められる人材になってさえしまえば事のわずらわしさや無駄な気の遣い方をしなくて済みます。

以来、わたしは自ら名刺を餌に自分を売り込むよりも、会話をメインに名刺を後出しするようになりました。

おわりに

名刺は挨拶ではなく、次へ繋ぐ手段

最初の挨拶に名刺交換なんて不必要極まりない!結局、カード一枚に印字された文字は形式も肩書きもあまりにも型ハマりしすぎて面白味がありません。

しかしながら、企業に長らく勤めているとなにかしたら心引く出会いがあります。

相手の本質を知り、興味を持ち、今後もつながりたいと思えた出会いには何かしらまた繋がるための手段が欲しくなります。

名刺は挨拶代わりでなく御礼代わり!

それまでの会話の締めくくりと今後の可能性を秘める重要な手段です。

ただ交換すればいいってわけではないんだよ。
人との出会いにより成果を生み出すために日本の名刺交換の在り方を変えよう!

名刺を出し惜しみするようになったわたしの社会をより効率化するためのセコ貯金です。

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