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友達にお財布のお金を盗まれた!大人になって分かる真の友情とは何か?

わたしがまだ若い頃

たぶん21歳~22歳
お酒を合法的に飲めるようにもなり、大学生で社会の重圧や閉塞感もない自由な時間を過ごしていたときに起こった事件です。

私は中学からの友人(当時は親友くらいに近しい)にお財布のお金を抜き取られました。

居酒屋で2人飲み

個室が売りの常連となった居酒屋です。

わたしはトイレに行きたくなって、カバンを置いたまま友人を残しトイレに行きました。
戻ったときは相変わらずほろ酔いの友人がいてその後も楽しく会話が弾んだのを今でも覚えています。

お会計時に最初の違和感、

「あれ?財布に入れてたはずの5千円札がない」

9千円近く入れてあったはずのお財布からなぜか五千円札が見当たりませんでした。
とりあえず今あるお金で支払いはできたけれど、少しばかりの不安が消えません。

家に帰宅し、冷めた頭で考え直します。

やっぱりなんか変だよね。
電話したところで彼女に繋がることはありませんでした。
その日からその友人とは疎遠になっていきました。

真の友情とは何か??

大人になった今だから分かることがあります。

わたしが友人だと、親友だと思っていたその人は
わたしのことを友人とは思っていなかったんだと思います。

そうこうしてるうちに
わたしはまた、親友と思えるかけがえのない存在に出会います。

わたしは人生の中でどん底貧乏を二度経験していますが、その節々でその親友にお金を無心したりそれこそ財布から抜き取ろうなんて思ったことはありません。

どんなにお金に困っていたとしても失いたくない絆や関係がそこにあったからです。

わたしが失恋したときは一緒に泣いてくれた
何かあったときときはすぐに駆けつけてくれた
「双子みたいね!」そう言われるくらいいつも一緒だった

わたしはこの友人を心の底から愛しています。

当然のようにわたしの結婚式には彼女が友人代表スピーチで、彼女の結婚式にはわたしが代表スピーチをしました。

来年、彼女は出産を控えています。
わたしは彼女の夫の次に歓喜し涙し、彼女を褒めたたえることでしょう。

本当の友情とは
相手の感じる感情以上に相手を思いやれる想いの強さです。

遠い遠い昔、わたしの財布からお金を抜き取った人が今なにしているか分かりません。
だけどその人のおかげでわたしは真の友情とは何かを知るきっかけになりました。

おわりに

友達と思ってた人にお金を盗まれた!
急に連絡来たかと思えばいきなり金の無心をされた!

きっとあなたは驚くことでしょう。
だからこそ警告します。

真の友情とは、
相手の感情以上に相手を想って行動します。

真の友人ならどんなに困っていたとしてもあなたを困らせることはしないでしょう。

真の友人なら
あなたが困っていたら察知できるよ。あなたが嬉しいときはあなた以上に喜ぶよ。そう気持ちがリンクする存在であるはずです。

真の友情とは何か、
金は天下の回りもの。市場に多く出回るものよりも、不動であり強力な友情の絆を見極めていきましょう。

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