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週末の家族イベントは1日1つで簡単であればあるほど思い出になる!


共働きの我が家は平日に子どもと密にかかわる時間がありません。
シフト制のわたしの勤務のせいで家族全員が週末に集まることすら貴重です。

家族が揃った日の週末や休日は何かと張り切ってしまう。

共働きならよくあることではないでしょうか?

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家族イベントに張り切るとこうなる!

週末、我が家が引き起こした失敗談です。

話は逸れますが、なんで子どもって平日は起こそうとしても起きないのに、週末になると恐ろしく早起きするんでしょう?
なにこれ魔法?

週末の朝は流れる空気感が違うのでしょう。
それは親であるわたしにとってもいえることです。

時間に追われる

ずっと残業続きで子どもたちと遊べなかったためこの日のわたしは張り切っていました。

早起きの子どもと同じように早起きし(いつもは無視して寝る)掃除をしてから朝ごはん。
モリモリに楽しそうなイベントを企画しました。

イベント1
美術館にてゴッホやモネの絵画鑑賞(英才教育!←すでにもう浅はか)

イベント2
月に1度と決めてる外食!はま寿司で豪遊(甘エビ200円皿も快諾)

イベント3
公園で遊ぶ

イベント4
ベランダで家庭用プールを設置し遊ぶ

イベント5
マンゴープリンを一緒に作る

これが1日のスケジュールです。
計画的に組みましたが全然計画通りに進みませんでした。

ゴッホの絵の前で3歳次女が
「ママおしっこ~~~~!!!」と叫ぶし、夏の暑さで公園すら断念したい気分に。
マンゴープリンなんて作る時間もありません。

お金が一気に飛ぶ

張り切れば張り切るほどお金はなくなります。

これも家族満足度のためと思うからこそ糸目がありません。
決しておもちゃやお菓子を与えて贅沢させてるわけじゃない。

そう思うからこそ付加価値と思って使うお金が気づけば莫大な出費になっています。

子どもたちの英才教育一貫として実施した絵画鑑賞は絵を想像することや色使いの美しさよりも裸んぼの絵にはしゃいで終わりでした。

体力が一気に消耗される

元気な子どもたちをよそにわたしたち夫婦は昼過ぎになるとヘトヘト。

乳児の息子は昼寝もはさめますが、3歳5歳はいつまでたっても元気です。

明日は仕事なのに、なんだか休めた気がしない。

パパやママにとっての休日は子どものためにあてがわれるからこそ自分自身のリフレッシュは取り損ねることが多い。
夕方すぎには平日と同じような疲労感がこみ上げてきました。

週末の家族イベントは簡単なもの1つでいい

ふとわたしの幼少期を思いだしてみました。
わたしが小さいころ家族と過ごした思い出で楽しかったのはなんだっただろう?

母と早朝にいったファストフード店
父と自転車に乗ったこと
家の前の商店まで弟と手を繋いで2人で買い物に行ったこと

パッと思い浮かべる楽しい記憶は
どうでもいいほどしょぼいのにとてつもなく大切なものになっていました。

特別なことは必要ない

むしろ特別なことはしないでいい
お金をかけることはしないでいい
ただ、一緒の時間をいつも通りに過ごせばいい

何気ない時間こそがのちに人生にきらめきを与えていくのだから。

ゆったりと流れるなんでもない日を心穏やかに過ごせる親と子でありたい。
わたしは休日をもっと簡単に過ごすことを決意しました。

おわりに

わたしはいつも焦っていました。
もっと貴重で特別なことを子どもに与えてやりたいと常に考えていました。

でもそれはなんでもない当たり前の日常を前に何もかもが敵わないのです。

当たり前の日常を丁寧に過ごそう!

もっと簡単に家族との時間を過ごすことであなたと子どもの人生がより豊かになれるはずです。

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