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5人家族の貯金法!先取り貯金のメリットとデメリット

少ない手取りの夫婦でも、手もお金もかかる子どもが3人いても、

我が家は毎月コツコツ貯金に勤しんでいます。

先取り貯金ってよく聞くけど、漠然と先取り貯金を始めるのって本当に危険だと思います。
先取り貯金は落とし穴だらけ。綿密なコツがあってこその貯金法なのです。

先取り貯金ってなに??

普通の家庭でやってる貯金は、その月の出費を支払いながらやりくりして黒字になった分が貯金になる方法です。

先取り貯金は、給料日に
貯金したい額を貯金用通帳に先に入れて残りのお金で生活をやりくりする方法。

いわゆる「このお金なかったこと」貯金です。

先取り貯金のメリット

・限度額が分かるからあればあるだけ使ってしまう人には最適
・先取りだから一定額毎月貯めることが可能
・給料日前の赤字黒字に気持ちが左右されない

あればあるだけ気持ちが大きくなってしまう人には先取り貯金がおすすめ!
最初に貯金用に一部入れちゃうことで自分の欲にセーブが効きます。

先取りだから、確実に毎月貯めることができる上、例え給料日前に生活が苦しくなっても赤字でも先に貯金できている分精神状態は安定しています。

なかなか貯められない場合の打開策として先取り貯金は画期的です。

先取り貯金のデメリット

貯金額設定が高くなりがち

残額を上手くやりくりすえばいいのだから、先取り貯金をいっそ定額にしてガンガン追い込みながら貯金しよう!

意気込むと先取り貯金は設定額が高くなりがちです

張り切って強気な額を先に貯金用に移してしまうから、不測の事態に対応できません。
毎月決めた額を先取り貯金していても季節やイベントによっては出費は一定ではないからです。

先取り貯金よりも先取り計画が必要!

そろそろお中元/お歳暮の時期だ、あ、義母の誕生日もこの月だったな。夫の友人も結婚式を挙げるって言っていたっけ。

毎月の給料額はほぼ一定ですが、毎月の出費は不確定です。
時期と計画に合わせて、先取り貯金の額を月初めには調整しましょう。

間違っても「毎月○万」とざっくり定額で先取り貯金してはいけません。

追い込まれる感覚から出る貧乏オーラ

今月○●円しかない!
次の給料日まで1日●●円で生活しなきゃ!

先取り貯金したお金はなかったものとして生活するから、切り詰めすぎて生活が困窮したときですらも自分を追い込んで貧乏生活になる。

貯金を崩すまいと意地になった結果が貧乏オーラだなんて悲しすぎます。

お金を貯めることが目的でも、心が豊かでないと何の意味もありません。
本当にゆとりのない時は貯金を諦める潔さも必要なのです。

予備金の先取り貯金を始めよう

5人家族の我が家の場合、給料や子どもの保育料は一定ですが子どもの不測の体調不良や思わぬ家庭出費は否めません。

家族が多くてなかなか貯められない。
先取り貯金をしてるけど、日常生活満足度が低い。

そんな家庭におすすめしたいのが、

予備金先取り貯金法!!

先取り貯金用の口座を2つ作るだけ。

1.低めの設定額で先取り貯金
2.低めの設定額で先取り貯金(予備金)

万が一に備えて予備金貯金のお金は使っていいことにします。

ただの資金分散ですが、この手間がモチベーション維持にもリスク分散にも大いに役立つ結果となりました。

漠然と1口座に5万先取り貯金して四苦八苦毎月暮らしていた頃に比べると先取り貯金を2万と3万で別口座入金したときの精神安定度が全然違うのです。

何かあったときは予備金があると思えるし、いちいち我慢して貧乏オーラモリモリになる必要がなくなったのです。

先取り貯金するなら2つ口座で資金分散!

銀行を変えれば、その分リスク回避にもなるしやりくり失敗の保険にもなり主婦維持力にもゆとりを持つことができます。

ただ先取り貯金することだけが賢いと思わないで!!
生活力を見直して先に予算を組むことから貯金のすべては始まります。

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