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日本人の自己犠牲に対する評価の高さは異常

今どうして頑張ってるの?
何のために必死なの?
どうしてそんなにつらいの?

日本人って自己犠牲に美徳を感じる風習があるけどそれって大間違いだと思います。

昔話の慣習

鶴が自分の羽を抜いて機織りをする鶴の恩返し
手持ちの傘では足りず、自分の手ぬぐいを地蔵に巻く傘地蔵

日本昔話の物語ではどういうわけか、悲しくも美しい自己犠牲の場面を多く目にします。

情けは人のためならず=人への情けはいずれ自分に返ってくるものなのだからどんどんかけてやりなさい

追い打ちをかけるように日本のことわざには自己犠牲の美しさを尊重しすぎています。

慣れ親しんだことわざがそういっている。
小さい頃から読み聞かせされてきた童話がそういっている。

自己犠牲するのが当然だと誘導されている状況にあるこの世の中はおかしいと思いませんか?

残業美徳説

あの人は朝早くきて夜遅くまで働いている=素晴らしい!
この企画書完璧に仕上げてから帰ります!=期待してるよ!
休日だけど出勤してきたよ!=意識高いね!

就業規則外に働くことに対しての評価が過大!

日本おかしいんじゃないの?!
むしろ効率悪いやつらが得する社会の真髄が残業美徳説の闇に潜んでいます。

女は家の事をして当然文化

・女は黙ってうんぬんかんぬん
・家のことは女に任せて、俺は外で働くんだ

共働きが社会の50%を超えた今そんな流暢なことはいってられません。
女性が社会的地位を目指す資格は大いにあります。

夫も家事や育児に協力するのが今のニーズに合ってるし、女性が活躍できる社会を今後盛り上げていってほしい!

能力主義でいきたいのなら性別で判断するのは大間違い!
出産・子育てでキャリアを休むことが足かせになって欲しくない!

子育てを理由に社会で戦力外通告されていくのは辛いしあまりに理不尽です。
ぬぼーっと仕事をしてのらりくらりと残業してる男性社員をわたしはたくさん見てきました。

女性はこうあるべきの固定観念は何も会社だけではありません。
家に帰ってもその風習はわたしを追いつめます。

食器を洗う夫に驚いた義母の顔は今でも忘れないし
年に一度の会社の送別会に参加するため夫に子どもの世話をお願いし、夜家を空けるとしたら義母どころか実母までも難色を示します。

例え、夫が週3で飲み会で入ったとしてもそれは仕方がないと片付けられるのに。

どうして女性だけが犠牲になる社会が当然になったのだろう
どうしてそれが素晴らしいと評価されるようになったのだろう

日本人特有の自己犠牲に対する評価の高さは異常です

自己満足を先取り!からの貢献度は偉大

だからわたしは大きな声で言いたい!!

先に自己満足しよう!!

自己犠牲は日本の文化では美しいのかもしれないけれど、
そこで評価されなければ心はどんどん廃れていってしまいます。

どうせなら、評価を気にせず自己満足を先取りしちゃえば良い!!

自分が楽しい思いをできた後なら、相手に評価を求めるのではく感謝したくなるはずです。

定時に帰れて家のことも満足に完了できたら明日の仕事はもっと楽しいし、
夫が笑顔で送り出してくれたときの会社の飲み会はきっと早く家に帰りたい気にもなるでしょう。

いろいろ我慢して過ごすよりも先に良い思いしちゃうほうが断然お得だし、むしろその後の環境だって好転します。

もっと人に感謝できる人間になる。

自己満足度が高いと無意識的にも相手に還元しようとする作用が働きます。

自己犠牲なんて美しくなんともない!
自分の満足度を上げて、周りに感謝できる素敵な人間を目指しましょう。

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