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桃太郎の犬・猿・雉はどうして割りに合わない仕事をしたのか

桃太郎のお話しを子どもに読み聞かせるたび腑に落ちません。

桃から子どもが生まれるミラクルよりも理解できない部分があるのです。

どうして犬・猿・雉は割に合わない仕事を引き受けたのか

桃太郎さん、桃太郎さん
お腰につけたきびだんご一つわたしにくださいな

桃「あげましょう、あげましょう。これから鬼の成敗についていくならあげましょう」

いやいやいや、
明らかにぼったくりレベルの交換条件です。
こっちは団子一個しかもらえないのに、下手したら命まで危うい鬼退治を何を好き好んで引き受けるのでしょうか?

仮説1
・相当お腹が空いていた

「なんでもやるからとりあえずくれ!」
生きるためには仕方がない。
不本意だけどそれしか方法がないくらい追い込まれていたのかもしれません。

仮説2
・桃太郎の人柄に惚れた

「この人のためならやれる!」
もはや団子だけが目的じゃない。
多少の犠牲は払っても、自分の労力を尽くす理由がそこにあったのかもしれません。

仮説3
・特に深く考えてなかった

「OK!いいよぉ!超面白そう!おならぷっぷ~」
テンション任せに引き受けてみたらこうなった。
むしろ鬼退治に行くことを何とも思ってなかっただけなのかも。

鬼退治で犬・猿・雉が得たもの

どういう理由で鬼退治に参加したのか分からないけど、最終的に犬・猿・雉が得たものは何だったのでしょう?

おそらく、
・自分の長所を活かした戦い方
・達成することの喜び、名声
・最高のチームワーク

なんだかんだどういう理由であれ終わり良ければ全て良し?

むしろ最後にお宝ザクザクで帰ったのを考えると
きびだんごも金持ちになってハッピー状態の桃太郎のばぁさんにじゃんじゃん作ってもらってるかもしれません。

むしろきびだんごなんて欲しがらないほどゴージャスなものを食べているのかも。

たった小さな利益のために大業を成し遂げた桃太郎の家来たちは、それぞれきびだんご以上の価値を見つけ出せたに違いないのです。

現実世界にも当てはまる!桃太郎から人生を学べ!

この世の中理不尽なことだらけです。

容姿端麗ならそれだけで大切にされる率はあがるし
金持ちと結婚すれば将来働かなくても安泰だし
低賃金なのにこの仕事量?!

普通に生きてる普通の人間の人生またはそれ以下の場合、
どうやって自分の生活を豊かにしていけばいいんでしょう??

やるしかない状況下でも
惚れた誰かのためであっても
別に何も考えていなくても

どういう理由であれ、

面倒くさい・辛い・大変・割りに合わない・引き合わないものにはのちに自分の人生をときめかせるための付加価値がついてきます。

どうせなら何も考えないくらいで大事を軽々しく生きちゃうのがより楽しい!

付加価値は今後自分だけの財産に変わります。
損得勘定はひとまず置いてみて!

難儀を楽しめたら人生鬼に金棒です。

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