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お金持ちになりたい主婦が妄想しすぎて気づいた大切なこと


お金持ちになりたい!

お金がありすぎてありすぎて使うのが大変!って言ってみたいし
むしろ、そこまでいかなくてもいいから今よりゆとりのある生活を送りたい

わたしのお金持ちになりたい願望は常に沸々と湧き上がっています。

わたしがお金持ちになったら

わたしがお金持ちだったら、
家族旅行で年に一度は海外へ行ったりしたいな
子どもには私立でも良い教育を受けさせたいな
老後は悠々自適に暮らしたいな

年に一度の旅行を楽しみにしながら、子どもにはしっかり自立した大人になって欲しい。
たまに来る孫を楽しみにしながら穏やかな老後を送りたいな。

家族でのんびり幸せに暮らしたいな

妄想に妄想を重ねた結果わたしは家族と穏やかで楽しい時間を過ごしたい、それがわたしのお金持ちになりたい理由でした。

メキシコの漁師の話

メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。

その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、
漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。

「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、

「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」

すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。

「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。
いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。
それであまった魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。
やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキシコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。
きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」

漁師は尋ねた。
「それからどうなるの」

アメリカ人「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」

「それで?」

アメリカ人「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、
日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、
子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」

お金持ちになりたい目的を見直せば自分にとって大切なものが分かる

お金にゆとりがある
お金持ちになる

誰もが憧れることだけど、その先を突き詰めればわたしたちの目的は案外簡単でとても単純なことなのかもしれません。

あなたのお金持ちになりたい理由はなんですか?

稼ぐこと、増やすこと、貯めること
その先にあるものを見つめると今手に入れてる環境ですら愛おしく思えるのかもしれません。

お金持ちになりたい!そうずっと思っていた一般主婦のわたしはこれで目的が明確になりました。
貯金は永遠の目標、ですが今ある家族との和気あいあいな時間こそが本来の目的のスタートラインでありゴールです。

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