子どもの発熱!パパとママどっちが休む??

インフルエンザが流行ったのもあり、
幼稚園、保育園でも感染状況が貼り出されるようになりました。

急に寒くなったり温かくなったりを繰り返して
どうやら我が子の体調も絶好調とは言えません

共働きの我が家
わたしは現在フルタイムで働いているし、もちろん簡単に有休をとったり早退したりできるほど会社もフレキシブルな体制ではありません。

急な子供の発熱のたびにパパとママどっちが休む?

子供の緊急事態
自分自身の業務の段取りと責任だって放棄できない!わたしはいつも夫と揉めるのです。

現実問題!子どもの件でパパが休める社会はまだ程遠い

社風がそうだからとかブラックだからとかとは関係なし!
男が子どもの発熱ごときで会社を休むことに世間はまだ寛容ではありません。

お父さんがエルゴの抱っこひもで泣いてる赤ちゃんを抱えていたらそれはイクメンだと称されるのに、お母さんが赤ちゃんを抱えて一生懸命あやしていても世間は当たり前の光景として流してしまいがちです。

夫婦で子どもの世話をするのって当然なのにどうしてイクメンって言葉が生まれたんだろう?

実はこの言葉が飛び交う現代の日本社会そのものが
子育てをする男はまだ【稀で珍しい】と特別視して位置付けているのです。

子供が熱を出したからって、
男が早退したり有休を取得して会社を休むなんて稀で珍しい。

抱っこひもで泣く赤ちゃんをあやす男性をみても何とも思わなくなる時代になるまでにはまだ時間がかかります。

社会も、会社の組織も、そして夫自身も。
まずは根底から変わらないといけないのです。

ママだって休めない!働く女が浸透し始めて板挟み

女性でも役職を持つ時代
時短勤務制度や育休制度が普及して働くママを社会がサポートするようになってきました
子供の教育費や物価の値上げ。
昔とは違ってお金はどんどん必要になってくし現に共働き世帯は年々増えてきています。


出典:厚生労働省

普通なはずなのに男性のイクメン賞賛文化が消えない一方で、社会は女性が働くことにとっても前向き。

「またぁ?」
「わたしたちの時代は育休なんてなかったわよ」
「今は病児保育もあるんでしょ?」

独身女性、既婚子どもなし女性、制度普及前の先輩女性、

働く男が一貫して働く男なのに対し、
働く女性にはさまざまなジャンルが存在します。

わたしだって、一生懸命働きたい!

勤続年数も長くそれなりに責任ある業務を持った今、
やはり急な早退や有休消化で周りどころか自分の仕事のタスクもコントロールを失います。

生後半年で子どもを保育園に入所
延長保育をしてもぎりぎりのお迎え
急な発熱のたびに勃発する夫婦喧嘩
いざとなったら病児保育やファミリーサポートの制度を利用しちゃえばいい

社会に背中を押されるようにわたしはどんどん子育てから自分が離れていくような気さえしました。

世の中を変えるのはあなたです


男は男の文化がまだ残ってて
女だけはなぜかステータスがどんどん更新されていく

女性が働きやすい世の中になっていくことは
女性が子育てをしやすい環境にあるとは限りません。

病児保育、認可保育園、育児短時間制度、育児給付金の延長
制度は整い始めました。次にやらないといけないのはわたしたちの心構えです。

定時で帰ること
休日出勤はしないこと
時々は自分のための有休をとること
子供の緊急時には割り切って早退、会社を休むこと
夫に頼ること
パパが子どものことで仕事を休むこと
一緒に子育てをするということ

ほんの少しの勇気が、これからの未来を変えていきます。

働きやすいからといって働くのは本末転倒
まずは、本来の目的を見直しましょう。

自分の生活を豊かにしたい
互いに依存せず夫婦仲良く暮らしたい
子供に美味しいものをたくさん食べさせたい
いろんな経験をさせたい

子どもの発熱パパとママどっちが休む?
押し付けあう育児がいつか、積極的に自分から名乗り上げて安心して子育てできる世の中になりますように

おわりに

立て続けに子供たちが熱を出すものだから
どうしたものかと考えあぐねていました。

わたしが会社を休むとなれば迷惑をかける人がたくさんいます。
休み明けペコペコ申し訳なさそうに出勤することを思えば、夫に休んでもらって自分は何ら変わらず仕事を続けたほうがラク。

消化できない有休休暇
おごりで増えてくサービス残業
延長保育今日も最後の一人になるまでわたしの帰りを待つ子どもたちや
仕方なくいくことになった慣れない環境の病児保育

わたしは何か大きいものを見落としている気がする。
意を決して子どものために休んだら、ようやく本来なりたかった姿に戻れたような気がします。

お金のため
生活のため
職場環境のためじゃない

あなたの働き方を改めて見直してみましょう。

セコ貯金は、お金のためだけじゃないあなたのライフバランスをサポートします。