おみくじについてる金色の神様の種類~七福神のご利益を紹介

新年もあけました。
みなさん初詣はもう行きましたか?

人ごみが苦手、神様の存在すらあまり信じていないわたしですが、おみくじはお正月の風物詩として毎年楽しみにしています。

最近ではおみくじにもいろんな仕掛けがあって恋みくじなんていう恋愛メインのおみくじがあったり、外国の方向けに英語表記がさているおみくじも出てきましたね。

その中でもおまけ付おみくじは人気があります。

おみくじに神様がおまけでついてる!!

今年の運勢がかかれたおみくじの背表紙に何やらもう一つ神に巻かれたものがある!

コロンと飛び出したのは摘まめるほどの小さな金色の神様。

お財布の小銭入れ部分にいれたり、毎年コレクションしてみたり。
小さいからこそ幅を取らずに済み、ご利益をもらえた気分になるから不思議です。

七福神バージョンと蛙や打ち出の小づちなど縁起のいいアイテムバージョンと
お寺やその年によっておみくじについてるおまけはさまざま。

わたしは今年七福神の恵比寿の神様がついてきました。

財運の神様です。
お金大好き!恵比寿に一生ついてく!

恵比寿は知ってるけど、そういえばほかの神様ってどういうご利益があるんだろう。
七福神の種類とご利益を紹介します。

七福神の意味とご利益

●七福神とは

1.恵比寿(えびす)

恵比寿は、烏帽子に狩衣姿で釣り竿と鯛を持つ漁業の神様です。
恵比寿は、日本神話に登場する「いざなぎのみこと」と「いざなみのみこと」との間に生まれた蛭子命(ひるこのみこと)と言われており、日本由来の神です。

・商売繁盛
・除災招福
・五穀豊穣
・大魚守護

財福を授ける福の神の象徴。

2.大黒天(だいこくてん)

大黒天は、打ち出の小槌と大きな袋を抱える農業の神様です。大黒天は、ヒンドゥー教の神様であり、創造と破壊を司るシヴァ神の化身であるマハーカーラという神様に由来しています。

日本神話に登場する大国主命(おおくにぬしのみこと)と一体化して誕生したのが、大黒天なのです。大黒天の持つ打ち出の小槌は、日本の昔話などで宝として扱われており、振ることにより人々に富をもたらすとされています。

・商売繁盛
・出世開運
・五穀豊穣
・子孫愛育

お宝にも子宝に恵まれる神様の象徴

3.毘沙門天(びしゃもんてん)

毘沙門天は、鎧を身につけ矛を携えた姿が特徴的であり、財宝を守る神様です。なんだか強そう!毘沙門天は当初は戦闘的イメージはありませんでした。

しかし、中国に伝来する過程で、武の神としての信仰が生まれ、その後日本に伝わったとされています。そのため、毘沙門天は現在のような武神として描かれるようになりました。

・武道成就
・降魔厄除
・家内安全
・夫婦和合

家庭や貯金を守る平和の象徴。たくましい神様です。

3.弁才天

弁才天は、琵琶を奏でる姿で描かれる女神であり、ヒンドゥー教の水神サラスヴァティーに由来しています。
弁舌の才に優れ、学芸や知恵をもたらす女神として崇められるようになりました。また、弁才天において「才(ざい)」という読みが「財」に通じることから、財宝をもららす神様・弁財天としても表記されています。

・学徳成就
・諸芸上達
・福徳施与
・恋愛成就

学生さんにはリア充になれるご利益ばかりです。

5.寿老人(じゅろうじん)

寿老人は、白く長いヒゲを生やし、頭巾をかぶり、長い杖と巻物を持った仙人のような姿で描かれることが多いです。もともとは、中国の道教の神様で、「生」を司る南極老人星(カノープス)の化身とされていました。

・幸福長寿
・家庭円満
・延命長寿
・福徳知恵

長生きの神様、というわけでなく知恵や愛情にも満たされた神様です。

6.福禄寿(ふくろくじゅ)

福禄寿は、寿老人の同体異名とされており、中国人が人生の三大目標として掲げる福(幸福)、禄(身分、財産)、寿(健康、長寿)のすべてを兼ね備えた神様。福禄寿は、寿老人と同じ白いひげが生えていて縦長な頭が特徴的です。長い杖を持っています。

福・禄・寿のすべてを兼ね備えた者は、徳も備えていることから、人徳の神様としても有名です。

・延命長寿
・立身出世
・財運福徳
・招徳人望

幸せになりたい!
お金ほしい!
長生きしたい!
人脈ほしい!

そんな願望が一気に備わった神様、めちゃくそ最強や!

7.布袋(ほてい)

布袋は、実在した人物であり、中国の僧である契此(かいし)がモデルになっていると言われています。大きな袋を背負い、杖を持ち、いつも人々からの施しを求めて、各地を旅して回っていたようです。

そして、契此は、布施を受けた際に、感謝の記しとして、その人の吉凶を占っていました。そして、その占いが百発百中で当たっていたことから、超能力者として人々から一目置かれる存在だったのです。

また、背が低く、笑ったときに額や鼻のまわりにシワが寄る愛嬌の良い表情が特徴的だったことから、誰からも愛される僧だったと言われてます。契此は、布施和尚として人々からの人気が高く、人徳、福運などのご利益があるとされています。

・商売繁盛
・家庭円満
・千客万来
・家運隆盛

感謝すること
相手を導くこと
愛嬌を持つこと

神様でなくてもできることはすぐにでも見習っていきたいものです。

七福神に共通すること

七福神に共通するご利益は【財】です。

それはお金でもあり、人脈でもあり、家内安全でもあり
人によって財とすべきところは千差万別でしょう。

どれも大切だからこそ、あやかり、大切にしていくべきです。

おみくじのおまけでるいてきた神様ですが、財布でコロコロ小さく転がってるのを見るたび
そういう小さな幸せを忘れないでおこうと心に誓うのです。

おわりに

わたしの財布には恵比寿がいて、夫の財布には弁財天がいる。
2歳息子の保育園バッグの中には長生きで有名な寿老人が・・・!

我が家は5人しかいないけど、
その分の小さな神様たちに見守られて新年が開けました。

ことしもあなたにとって幸せな一年でありますように。

財を知ろう
財に気づこう
財を得よう

七福神の意味を知って日々の生活から財を感じて過ごしましょう。