子ども貯金は親の名義で!運用しやすい口座管理をおすすめします

子どもが生まれたとき

何不自由なく育てようって
やりたいっていったことは全力で応援しようって
たまには旅行や外食も楽しめたらいいねって

「だからそのために貯金しなくちゃ!」

わたしと夫は、愛する我が子のためにお金を貯めることを決意しました。

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強制的に貯めるため子どもの名義で口座を作りました

第一子が誕生してすぐ、この子の健康保険証を持って銀行へ
すぐに子ども名義の口座を開設しました。

・貯金意欲をかきたてたい
・お金を貯めることにプレッシャーをかけたい
・おろしにくい環境を作りたい

強制的にお金を貯めたい!!!

愛する我が子の名義の貯金はそれだけでどんどん貯める意欲がわく上、
仮にもお金を引き出すと搾取したような、とんでもない罪悪感が押し寄せます。

子どもの教育
子ども用品
出産祝いでもらったお金

貯める理由も全部子どものもの。だからこそ目的が明確になります。
わたしは始め子ども名義で口座を作ることが正しい貯金術だと信じてやみませんでした。

しかしそれは違ったのです。

子ども名義で口座を作って大失敗!貯金の落とし穴

相続税

わたしたちは第一子のとき貯めるだけ貯めていますが、
結局子どもの名義であっても親が稼いで親が子供に譲渡しているお金となります。

年間110万円以上の譲渡には税金がかかる=相続税

まだ赤ちゃんのうちは、そもそも子供にこれは自分のものだ!と主張する術がないので相続の意思をなしませんが、
今後貯め続けることで監査が入っても困る!

年間110万以上貯めることはほとんどないけど、やはり注意しておきたいのが子ども名義口座のデメリットです。

学資保険の支払い

こつこつ子どもの教育資金として子ども名義の口座に貯金してきたわたしたちですが、
このたび学資保険にも加入することにしました。

利率が元本よりも多く受け取れる上、万が一支払途中で親が死んでも我が子には保障された金額が将来受け取れます。

中学校、高校、大学とすすむときに
いくらかまとまった資金を確保しておきたい。
そういう気持ちで加入しましたが、

もちろん学資保険の支払は親名義(加入者)の口座からになります。

つまり我が家は子ども貯金とは別の口座から子どものお金を支払わなくていけない事態になりました。

だんだん不明瞭。

なんとなく管理が難しくなってきた上、子ども貯金の目的がそれてきてしまいました。

第2子以降の貯金計画

第一子だけのときはガンガン貯めることができた貯金も第2子、第3子とできるとうまくいかなくなります。

子どもの教育資金どころか毎日の生活で我が家は一気に貯金できなくなりました。

我が子はどの子も同じくらい愛しているのに、
3人それぞれの口座は全然平等ではない貯金額が表示されます。

ごめんね、ごめんね。

自分を追い込んで貯金するつもりの子ども名義口座が
追い込みすぎてつらくなってきました。

子ども用貯金は親名義がおすすめ!ムリのない口座管理を

・自分のペースで貯めることができる
・柔軟に運用することができる
・定期や積立を利用して資金を仕分けることもできる

学資保険も光熱費もすべて一括で運用。
絶対に備えておきたいお金は毎月自動引き落としにして積立預金に。

一度、しっかり貯めた経験があるからこそ
散財したり無駄な浪費癖はありません。

ちゃんと管理できるようになって初めて貯金はうまく貯まるようになります。

あれこれ分散してわけがわからなくなったり、
子ども名義を作ってしまうことでかえってそれがプレッシャーになったり、

自分の貯金意欲が下がってしまえば意味がありません。

子ども用貯金はぜひとも自分(親)名義がおすすめ。

明瞭な金銭管理が、健康的な貯金計画を実現させます。

おわりに

子ども名義でお金を貯めることを一旦やめて
自分の口座で全部運用するようになるとみるみる赤字だった家計簿が整い始めました。

食費、光熱費、保険料、積立、財形
通帳1冊を見ればわかるお金の流れが結果、わたしの貯金能力を上げていったのです。

明瞭なお金の流れを作りましょう。
たとえ子どものための貯金でもあなたの口座で管理してみましょう。

名義を変えるだけよりも
あなたの貯金術が見間違えるように変わります。