絶好調なときに悲しいOR暗い映画をみてはいけない

失恋したときに失恋ソングを聞く

仕事がツライときに同期と愚痴を吐きあう

わたし以上の不幸はないって感じる出来事に遭遇したときに
わたし以外に不幸な人の話に耳を傾け、目を向ける

いっぱい泣いたり、
胸のモヤモヤを晴らしたり、負に共感できる出来事は

自分自身の闇を軽くさせるために必要不可欠です。

負(マイナスな自分)×負(マイナスな出来事)=自分を回復させる一つの手段です。

絶好調なときに悲しいOR暗い映画をみてはいけない


わたしを離さないで DVD-BOX [ 綾瀬はるか ]

2016年1月のTBSの金曜ドラマ「わたしを離さないで」はイギリスのベストセラー作家でもある日系イギリス人のカズオ・イシグロさんの小説が原作となった作品です。つい最近ノーベル文学賞を受賞したことで一気に注目されるようになりました。

世間から隔離された施設・陽光学苑で「良質な」教育を与えられ育てられてきた恭子、友彦、美和。子どもらしい生活、子どもらしい教育を享受し「普通の子ども」であったはずの彼らはある日、生まれながらにある使命を与えられた「特別な子ども」であると教えられ、自分たちの「本当の運命」を知らされる…。

彼らに課された使命とは? 学苑に隠された秘密とは? 視聴者に衝撃を与えるサスペンス!

運命を知った3人は絆を求め、人を愛することで生きる希望を得ようとする。

子どもから少年・少女に、そして大人になる中で「生きる意味」を模索していく3人。

大人になった3人は運命に抗うのか? それとも運命に従うのか?

内容も分からぬまま、興味本位で鑑賞。
1話でたちまちハマり、ついには寝るのも忘れてぶっ続けで最終話まで一気にみました。

このドラマは命について考えさせられるという意味を残して
ハッピーエンドではありませんでした。

結果、涙ボロボロ
心しょぼしょぼ。後味ずっと苦い。

「・・・ツライ。」
わたしは今、とんでもない鬱状態に陥っています。

仕事も順調
夫婦仲良し
友達いい人
わたしなんかいい感じ!

ここ最近絶好調であったはずなのに、口を開けば「・・・ツライ」

一気に脱力。なんとなく無気力になってしまったのです。

負な自分に負な出来事は回復する手段でもありますが、
順調なときにあえて負を選ぶと一気に幸福度が下がってしまいます。

絶好調な時ほど負は取り込んではいけないと実感しました。

幸せにアクセルを

お天気が良いに布団を干す
食事が美味しくできた日は特別可愛い食器で頂く
二度寝が許される日は三度寝だってしていいし

誰かに愛されてると感じる日は同じだけの愛をだれかに伝えよう

幸せにアクセルを

絶好調なときに、心にブレーキをかけてしまうことはありませんか?

天気がいいのにひきこもる
お腹を満たすだけの食事をする
ゆっくりしてることがもったいなくて自分で忙しくしてしまう

人の好意を疑ってしまったり
何かあるはずだと探ってみたり

まだ足りないと欲しがる自分はいないだろうか

今の幸せに気づくことができれば
あなたの人生はもっともっと輝き始めます。

闇落ちしてたドラマの本質を見抜いたとき
ようやくわたしの心は晴れやかになっていきました。

おわりに

やべー久々に暗いドラマ見ちゃった
どんより~ツライ~

なんてドン底気分でいたけど、
カズオ・イシグロ氏の作品「わたしを離さないで」は

ハッピーエンドでもバッドエンドでもない、
ごくごく平行して生きるわたしたちの人生によく似ています。

絶好調なときに悲しいOR暗い映画はみてはいけない!
負に持っていかれるよ!

そう思っていたけど、結局は解釈一つで物の見え方は一変します。

幸せにアクセルを

あなたの人生は変換と加速の微調整でいくらでも好転していくのです。