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セコ貯金

セコく賢く美しく貯金するためのブログ

銀行員のオススメするお金を増やす方法はアテにするな!

増やすお金 増やすお金-我が家の家計簿
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ある程度貯金が貯まってくると銀行員の対応が変わります。

だからわたしは彼らを信用していません。

貧乏時代は銀行員にとってわたしは空気だった

整理券を取り間違えたときは指摘を受けて1から並び直しだったし(当然?)
顔を見ずに接客されるのは普通でした。なんならATMから聞こえるアナウンスの方が丁寧でした。

決して無茶な取引をお願いしたつもりはない。
名義変更や新規開設で窓口に行くとき、普通またはそれ以下の人への銀行員の対応は綺麗にマニュアルにはまり込んでいます。

客も銀行員も互いに印象になんて残らない。
好印象にも悪印象にもならない完全に空気のやり取りでした。

お金があるわたし

少ない年収の中でもコツコツ貯金したお金、資産運用で増やすことができたお金。
資金分散はしていますがメインで使ってる銀行にはそれなりの額のお金が保管されています。

わたしの生活はそこで何も変わっていませんが、銀行員の対応は一変しました。


・年に数回、保険の案内ハガキ/書類が届く
・新しい投資信託の電話がくる
・窓口に行くと例え通帳切り替えでも銀行員との距離感が近い

金づるって思ってるんだろうな。
極貧時代に冷淡待遇された経験が山ほどある私は銀行員をアテにしていません。

銀行員のオススメする商品は果たして本当にお得なのか

わたしには5つ離れた弟がいます。真面目一徹学業に専念した彼は今銀行員として働いています。
そんな彼に、銀行員がおススメする商品の内容、そしてそれは本当にお得なものなのか直撃しました。

銀行員がおすすめする理由1:個人/店舗ノルマ

ぶっちゃけ本当に儲かるかどうかは分からない。
それよりも、個人に課せられたノルマや店舗ノルマに追われているのが実態

顧客の契約金額がノルマ成果になるため、正直最後まで責任を持って資産運用いたします。という感覚とは程遠い。

銀行員がおすすめしやすい商品

・学資保険
赤ちゃん連れだと未加入かどうかは必ず世間話の流れで聞くようにしてる。(ノルマのため)
貯蓄型だし長期的に見れば絶対に損しないのでおすすめしやすい。

ただ、利率に関してや支払い方法の変更などはその後保険会社との兼ね合いになるので支払い過程でのフォローアップは十分でないのが現状。

マイナス金利で保険会社の健全性が問われるが銀行としてはそこは顧客の判断だと思っている。

学資保険の内容には自信があるが、契約後の変更・万が一の保障に関しては特に力を注いでいません。

・為替や投資信託
もはやこれこそノルマの要素が高い。
為替はそもそも今後の動きは誰にも分からないし、数年前まで豪ドルが儲かる!なんて打ち出してた商品も豪ドルが下落した瞬間に消えた。

投資信託は長期的にみれば得することもあるが10年縛りだとそれだけで機会損失の可能性もある。(景気がその間に良くなればもっと利率の良い商品がでてくるから)

主に、お金があるのにただ寝かせて置くだけの人にはおすすめしやすい。


銀行員と腹を割って話した結果、銀行員のオススメする商品にはフォローアップがなかったり、保証の限度が不明瞭でした。
もちろん商品知識はすこぶるあります。ただ、未来を予測するのは誰もできないのです。

銀行員がぶっちゃけ思う金儲けの方法って??

いじわるな質問をしてみました。
じゃあ銀行の商品って全然魅力ないじゃん!

銀行の商品ってみんなカスなの?
どうやってお金を増やしたらいいのか真剣に教えて!

銀行員がおすすめする商品は決して顧客を陥れるものじゃないよ。
もちろん、儲かってほしいと思ってるし、数ある資産運用の中でもむしろ健全なものなんだ。

ただ一つ必要なのは
自分でも情報に敏感になること

・自分の生活力を把握する
・任せっぱなしにしない
・時代の流れをよくみる

毎月の支払いが苦しくて学資保険を解約する人を見ると悲しい気持ちになるし、辛い。だからこそ資産運用とはいっても加入者本人の判断と自覚、そして知識は必要なんだよね。


自分の資産を運用したい、そう思ったときは
どこかで相談するにしても、誰かにすすめられた商品があるとしても

自分で生活力の把握、情報収集するくらいの覚悟がないといけません。

誰かの知恵を借りても依存するのはダメです。
自分の資産は自分で責任を持ちましょう。

銀行の商品は決して悪ではない、
人に依存して全任せにしてしまう浅はかな投資こそが悪なのです。


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